第26回 いたみ花火大会 会場編

「第26回 いたみ花火大会」については,会場の様子,花火の撮影技術,携帯で撮った動画についての記事を書こうと思います.ここでは会場の様子,混雑具合について.

阪急伊丹駅には開始の3時間以上前につきました.花火大会に向かおうとしている人は見当たりませんでした.また,阪急伊丹駅から臨時バスが運行されるのですが,そのバス停を覗いたところ,関係者が運行前の確認をしているのみで運行はまだでした.

阪急伊丹駅から会場までの距離は1km程度.のんびりテコテコ歩いて向かいましたが,道々には警備の人が既に配置されていました.
三脚を持って歩いている人がひとりいました.あと,コンビニの前では臨時の出店を準備していました.

会場に着いたのが3時間前.観覧場所は人がまばらで場所取りの人は悠々とビニールシートを広げ,出店も準備状態でした.土手の方は三脚を立てているカメラマンが数名いる程度で,場所取りをしている人は全然見当たりませんでした.

場所取り用として途中で買ってきたビニールシートに座り,録音したラジオを聞いて時間を過ごしていましたが,開始1時間半前に観覧場所の方へぶらついてみました.


上の写真は東側で,下の写真が西側です.駅から近いせいか,東側はすでに満席状態のようでした.西側はまだ余裕があるようです.出店を冷やかしつつ元の場所に戻りました.

開始1時間前をきった頃から,自分の回りにも人がやってくるようになりました.そのとき2回ほど打上場所について聞かれました.カメラマンとおばちゃんたちでした.当然打上場所について知ってるわけはないのですが.

そして花火大会開始.打上場所は思っていたよりはるかに近い場所,というか真正面でした.土手の道に対し45度で設置していたカメラを急遽道に対して垂直にしたり,立って撮影できるように伸ばしていた三脚の脚を座りながら撮影できるように畳んだりと大忙しでした.
予定していたように少し遠めから撮影することはできませんでしたが,間近で広がる花火は非常に迫力があり,また花火の大きい破裂音は耳だけでなく体に伝わる振動によっても体感でき,貴重な体験をしました.
ただでさえ距離が近いのにさらに向かい風であったため,燃えカスや破片が落ちてきました.花火が上昇しながら風に流されてこちらに近づいてくるのを見て「もし不発弾があったら,ここに着弾するんだろうなー」と思ってちょっと怯えてみたりしました.というのも,花火が一番高くあがるところまで首を使って追っていくと,90度上を見上る形になってしまいました.まあ流石にそれは破裂後の火花が頭上に来ただけで,上で炸裂することはなかったですが.そして,その燃えカスが真上からパラパラと落下してくるんですよね・・・.

自分が陣取ったまわりには混雑らしい混雑もなかったため,「5万人の人手ってこんな程度なのかな」と思いつつその場を去りましたが,5万人の群集は帰るときに十分実感しました.打上が終わってのんびり片付けをしつつ席をたったにもかかわらず,観覧場所から駅または臨時バス停にかけて長蛇の列が.神津大橋の歩道も人がいっぱいで,ドミノ倒しが起きたら手すりも曲がるであろう勢いでした.
自分は阪急伊丹駅行のバス停に向かいましたが,JR伊丹駅への道も人でいっぱいだったと思います.あまりに今まで混雑と無縁だったため,この時点でびっくりしました.今回の花火大会の観覧については,かなり早くから出掛けたこともありますが,偶然によって相当恵まれたものとなったようです.

(写真のページ)

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