ヨーロッパ周遊 裏話:電車編

ヨーロッパ周遊の裏話,今回は電車編です.

今回の周遊の前半から中盤までの移動は電車を使うことにしました.電車の予約は旅行店や直接鉄道会社のWebサイトなどがありますが,私は今回はレイルヨーロッパを利用しました.
様々な鉄道会社の予約を一括で日本語でできるメリットがありますが,手数料が気になるところです.そこで,価格や差額を次の表にまとめてみました.


日付

出発

到着

電車名

Class

乗車時間

?(ユーロ)

¥(円)

?-¥

3/19

ROMA TERMINI

FIRENZE S. M. NOVELLA

Frecciarossa 9532

1

1:31

39

6100

601

3/20

FIRENZE S. M. NOVELLA

VENEZIA S LUCIA

Frecciarossa 9406

2

2:05

29

4500

411

3/21

VENEZIA S LUCIA

INNSBRUCK HBF

Eurocitybrenner 86

1

4:57

39

6000

501

3/22

INNSBRUCK HBF

MUENCHEN HBF

Train Eurocites 80

2

2:10

49.6

7700

706.4

3/23

MUENCHEN PASING

STUTTGART HBF

ICE 516

2

1:31

66

10200

894

予約手数料

1500

送料

1500

レイルプロテクション

3200

合計

222.6

40700

3113.4

ユーロはチケットに記載されていた額です.円はレイルヨーロッパから請求された額です.差額計算では,ユーロは141¥/?で計算した差額を円で表しています.
予約手数料と送料は1回の取引でかかる料金です.チケットの枚数によらず一定額です.
レイルプロテクションは,何らかの理由で電車が動かなかったりチケットの盗難や紛失があった時に払い戻しを受けられる保険です.

こうしてみると,ユーロと円の差額は10%程度かそれ以下だし,送料手数料もさほど高くない額だと思います.レイルヨーロッパで購入する前に鉄道会社のWebでもトライしてみましたが,普段見慣れない入力項目がありよくわかりませんでした.またそれぞれの鉄道会社で購入しなくてはならないので,レイルヨーロッパはまあまあリーズナブルな額かなと思います.
レイルプロテクションは現地で遅延などの証明書をもらわなければならないなど払い戻しを受ける条件が厳しく,これはいらなかったです.

このように値段としてはまずまずだったレイルヨーロッパですが,座席は指定できず自動で決まります.実際に乗って座席の良し悪しも体験してきたので,次の機会があれば直接鉄道会社のWebで予約してみたいと思います.

ちなみにフィレンツェでは予約していた電車を逃してしまい,チケットを新たに購入したことを書いていますが,その時の価格は45ユーロでした.
また予約した以外の列車では,ドイツのSバーンとUバーンに乗りました.
こんな感じで窓口でも自動販売機でも切符の購入を体験してきました.

電車の様子や乗り心地は様々でした.それらの様子については,それぞれのブログを見て頂ければと思います.

今回はここまでにします.次回はレンタカーについて書こうと思います.

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