ヨーロッパ周遊 裏話:飛行機編

ヨーロッパ周遊の裏話,今回は飛行機編です.

まずネットでドイツ・イタリアと日本の直行便を調べたところ,イタリアはローマ,ドイツはフランクフルトとミュンヘンであることを知りました.
それからチケット手配に行きました.手配先は勤務している会社の子会社です.社内に窓口があります.
旅程を告げて調べてもらったところ,日本からドイツへ直行するのとイタリアへ直行するのでは,1万円ほど異なりました.また帰国日が金曜と土曜とでは,数万円違いました.それらを鑑み,
 出国:3/19(水) 関西空港-ローマ|アリタリア航空
 帰国:3/28(金) フランクフルト-ローマ,ローマ-関西空港|アリタリア航空
と決まりました.代金は167,370円でした.

ちなみに飛行機を手配した後にアリタリア航空について知ったことは,「アリタリア航空は時間にルーズなので乗り継ぎがあるとスリリング」「ANAやJALとのマイル提携がない」でした.時間はあまり気にしませんでしたが,マイルを知っていたらドイツのルフトハンザ航空にしていたかもしれません・・・


行きの飛行機では,チェックインで出発時間が5分早まっていました.遅れるならともかく早まるとは,早速アリタリア航空らしさを体験させていただきました.

チケット手配の時点で席は確定していたのですが,行きの飛行機でなるべく疲れないようにしようと思い,通常のエコノミー席より20%広いというコンフォートシートにランクアップしました.この変更はWebチェックインにでき,1万2千円かかりました.そしていざ乗ってみると,非常口近くの壁の前の席で,座席下の荷物入れはない場所でした.ひざ部分は確かに広いかもしれませんが,足元の荷物入れの方に足は伸ばせないので,あまり変わらなかったかもしれません.しかも行きの飛行機は1人で2席使えるような空いている状態でした.

帰りの飛行機は疲れても問題ないので座席の変更は考えておらず,また行きの飛行機は空いていたので帰りもそうだろうと思っていました.しかし帰りの飛行機は満員状態でした.
それに関連してか,帰りの飛行機の搭乗口でチケットのバーコードを通した時,ブザーがなりました.何かと思ったらシートの変更があり,ワンランク上のプレミアムエコノミーとなりました.
座席はエコノミー席より20%広く,しかも今回は足元にも荷物を置くスペースもありました.プレミアムエコノミー特典のウェルカムワインや目隠しなどのアメニティ,食事の1品増加などにも預かるなど,ラッキーなハプニングでした.ただシート変更を告げられた時係員は「ビジネス」と言ったのでビジネス用のトイレに行ったら「後ろのトイレを使え」と注意されてしまいました.

ヨーロッパ間(正確にはシェンゲン協定国間)の移動はその外に出入りするときのみ入国・出国手続きが行われるので,今回はイタリアで手続きを行いました.イタリアの手続きは非常に簡易なもので,入国審査の際はハンコすら押してくれませんでした.
一方ドイツから入国する場合,税関では高価なものは自分が使うものでも申請しなければならず,良く差し押さえられることがあるそうなので(参考),ドイツから入国していたらもしかしたら一眼レフなどで何かあったかもしれず,その点はよかったです.
一方,フランクフルト空港のターミナルは国内・シェンゲン協定国用の第2ターミナルだったため,利用できる免税店はほとんどなく,こちらはザンネンでした.

飛行機を手配してからヨーロッパの移動を計画しました.それについてよかったことと悪かったことがひとつずつ.
イタリアからオーストリアやドイツへの移動はけっこう時間がかかることを知りました.知っていたらその移動も飛行機にしていたかもしれません.
一方で,ドイツでレンタカーを借りることにしたのですが,海外の旅行に慣れてきた終盤にレンタカーを運転できました.初日だったら運転に集中できないため,これはよかったことです.

今回はここまでです.次回は電車について書こうと思います.

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