道の駅したら

今年の5月にオープンした道の駅したらへ行ってみました.
オープンしてすぐは結構混んでいるようだったので落ち着くまで様子見していましたが,夏休みも終わったので大丈夫だろうといってみたところ,思った通り人出は落ち着いていました.

売り場を2階への階段から撮影.
地元の野菜コーナーがちょっと小さい気がします.

この道の駅には売り場以外にも色々な施設が入っています.
日本酒造りが体験できる工房.

旧豊橋鉄道田口線の木製車両.

旧民家の復元.

奥三河郷土館.有料で中は撮影禁止です.

有料だけあって立派な作りになっていました.
展示は設楽の動物,地質,歴史や民俗など.

ここならではのものとして,田峯城の菅沼氏の話が面白かったです.
戦国時代,この地は織田・徳川・今川・武田が勢力争いが繰り広げられていたため,菅沼氏は頻繁に従う勢力を替えて生き残りを図っていました.

菅沼定継,今川氏から織田氏に寝返り,今川氏から討伐を受けて自刃.
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跡継ぎは小法師という幼児しかいなかったが,叔父の定直らの努力により徳川の援助を受け菅沼家を継ぐ
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成長した定忠,徳川に反旗を翻して武田につく
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長篠の戦で武田敗走,定忠が勝頼を田峯城に案内するが,留守を守っていた定直が入城を拒否
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行方をくらましていた定忠が1年後に田峯城に斬り込み,定直ら城内の人を皆殺し
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武田滅亡後,定忠は徳川に帰参を願い出るも認められず誅殺
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定直の子,定利が菅沼家を継ぐ

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