まだ冬の頃にどこかすごい雪景色が見られるところがないか調べていたところ,立山黒部アルペンルートでものすごく大きい雪壁が見られるということを知りました.しかしこの場所はあまりに積雪が多くて冬は閉鎖されているとのことでした.そこで開通するまで待ち,ようやく開通した週のこの日に有休をとって行って来ました.
前日の夜に京都駅から富山行の深夜バスに乗り込み,6時前に富山駅に着きました.
富山に着いたときは雨が降っていました.幸いにも雨が降っていたのはこのときだけで,この日はずっと曇りでした.
こちらは電鉄富山駅のホーム.ここからアルペンルートの起点となる立山駅へ行きます.

ここ電鉄富山駅で,アルペンルートの終着点となる扇沢駅までの切符が買えます.約1万円.

うたたねしつつ電車に揺られること1時間,立山駅に着きました.この付近では早くも雪が見られるようになっていました.

こちらケーブルカー.
この日は平日の早朝で混雑していませんでしたが,そこそこ人がいました.混雑時は1時間以上も待たされるそうです.
またなぜか中国人が多く,ここは日本かと疑うほど聞こえてくる会話は中国語ばかりでした.アルペンルートは中国では人気なのでしょうか.

ケーブルカーを登って美女平に着くと,今度はバスで室堂に向かいます.
このようにアルペンルートは乗り物を乗り継いでいきます.トレッキングコースはありますが,自家用車での移動はできません.

バスで曲がりくねった道を進んでいきます.途中で観光ポイントがあると停止したりします.

室堂に着いた時点で9時過ぎ.雪の大谷が見られるのは10時からなのでしばらくその辺で時間をつぶしました.
そして10時になると食堂のランチが始まるので,朝食をまともに食べていなかったので腹ごしらえをすることにしました.
富山の豚を使ったカツカレーと,富山湾で採れた白エビのてんぷらを食べました.

そして雪の大谷を見てきました.最大15メートルもの高さがある雪壁はそれなりにすごかったですが,青空の下だったらさらに素晴らしかったと思います.
大観峰は眺めが良さそうな場所ですが,このときは視界がかなり悪い状態で景色はほとんど見えませんでした.
ここに着いたときは昼ごろで,乗り物待ちはないもののかなりの人混みとなっていました.
ロープウェイで黒部平に降り,さらにケーブルカーに乗ると有名な黒部ダムに着きました.
黒部ダムではその大きさに圧倒されました.今回は水面がびっしり凍っていましたが,夏の時期には放水が行われ,その様子もかなり迫力があると聞きます.また機会を作ってみてみたいものです.
黒部ダムからトロリーバスに乗って扇沢駅に着くと,アルペンルートは終了です.
せっかく長野まで来たしこの日に帰るのも難しいようだったので,もう少し先の諏訪まで行って1泊し,諏訪観光して帰るという計画を立てていました.
電車を乗り継いで下諏訪で降りました.今回の宿は下諏訪温泉 聴泉閣かめやという,歴史ある旅館です.
旅館に着くとまずは温泉に入りました.諏訪は温泉が湧く温泉の名所です.

食事が済むと,昨晩は深夜バスで寝不足気味なこともあり,早々に寝ました.





