日頃愛知の奥の方をうろうろしていると「飯田街道」という標識を見かけます.
このままいけば飯田に行くはずですので,ためしに行ってみました.
まずは何度も近くを通っている足助や稲武を通りました.
長野県に入ると,矢作川の源流があるという根羽村を通り,それからスキー場や温泉がある平谷村・阿智村を抜けて飯田市に入りました.
道沿いに店や名所はあまりありませんが,信号はほとんどなく前後に車がいることもあまりなく,道も細くないのでドライブするには快適な道です.
スキー場があることからわかるように気温が低く,夏の服装でいったら寒かったです.冬はどこまで雪が積もるのか,また確認したいと思います.
今回は天気が悪いこともあり目的地は特に決めていませんでしたが,とりあえず長野といえばそばということで,ネットで評判の良かった陸右エ門という蕎麦屋に行ってみました.
14時を過ぎていましたが,店は15時まででなんとか開いていました.

古民家を改築した建物のようで,雰囲気が良いです.

市街から外れた高いところにあり,飯田市の眺望と近くのリンゴ畑の田園風景が見られます.

頼んだのは太く切ったそば「いなか」.石臼挽きの十割そばです.

ネットではかなり評判なようで,それを窺わせる様々な注意書きがありましたが,お店の対応はそれを感じさせない丁寧なものでした.
その後はとりあえず飯田城址まで行って帰ろうとしましたが,そのとき前回行ってない場所があったので見てみました.
柳田國男館と日夏耿之介記念館です.
柳田國男館は世田谷区成城にあった書屋を移築してきたとか.書斎が圧巻です.


