盆梅展~万年青展~豊郷小学校

今年で3回目の開催となる,「鴨の里盆梅展とおもと展」へ行くことにしました.
まずは近くの長浜で開催されている,長浜盆梅展行きました.去年はおもと展に行ったところ,すでに人が多くいて思うように写真が撮れなかったためです.
京都駅で朝食ビュッフェをがっつり食べてから電車に乗り,開園の9時頃に会場の慶雲館に入ったところ,ほとんど人はおらず,思いのまま写真が撮れました.
写真を撮っていたらそこにいた係の人に話しかけられたので「今年で3回目です」といったら「何十回も訪れてくれる人がいるんですよ~」と言われました(まだまだってことですね).金沢から訪れたり,「あの盆栽は今年はどうかな」と俳人が訪れたりしているそうです.

おもと展へはバスで行きますが,1時間に1本程度で時間があるため,時間をつぶす必要がありました.といっても大体の店は10時開店でまだ開いていません.
黒壁らしく古民家を改築したというおしゃれなカフェ,カフェ 叶 匠壽庵で一服しました.

時間が来てガラガラのバスで移動し,鴨の里盆梅展とおもと展へ行きました.
長浜盆梅展は樹齢数百年の盆梅もあれば普通のサイズもあり,慶雲館の座敷や庭園に会うような展示をするといった趣向が凝らされていますが,鴨の里の盆梅は会場に大きな盆梅がどかんどかんと置かれていて,武骨というか物量作戦というか,そんな感じです.
万年青は徳川家康にゆかりがあるので中部で良く万年青展が開催されますが,近畿では少なく,そういう意味ではこのおもと展はありがたいです.

帰る途中に,旧豊郷小学校に行ってみることにしました.昭和初期に建設された壮麗な鉄筋コンクリート造の校舎として等で有名です.
彦根から近江鉄道に乗り換え,豊郷駅で降りました.
豊郷駅から小学校への道では,ウサギとカメの像(ベンチ?)や,様々な種類の「飛び出し坊や」があり,これだけでもなかなか楽しめました.
旧豊郷小学校は外見は立派で,階段のウサギとカメのオブジェや噴水など小物も恋っていて,教室や廊下は懐かしさを感じさせる古さがあり,良かったです.一方で,廊下の板の一部が柔らかくなっていたり,また雨漏りがあったりと,保存は大変そうです.

写真は近江長岡駅での光景.伊吹山が冠雪していました.
先週の雪が降った直後だったらもっときれいだったかも
(写真のページ)

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