冬の貴船・鞍馬

前日の夕方くらいから少し雪が降り,朝には地面に薄く積もってる程度の雪がありました.
京都のどこかでうっすらと雪化粧された寺や神社などを撮りたいと思い,早起きして京都の中で涼しい場所として知られる洛北の貴船・鞍馬へ行くことにしました.
しかしそこは雪化粧どころか,雪に閉ざされた場所となっていました・・・.

比叡電鉄 貴船口

このときの時間 9:15
鞍馬方面
出町柳方面

賀茂川と高野川が合流し鴨川となる地点・出町柳から叡山鉄道に乗り,終点ひとつ前の貴船口で降りたときの写真.

市街地ではせいぜい屋根や道が白くなる程度の積雪だったので,これにはびっくりしました.


貴船口 ~ 貴船神社

写真の反対側に交番あり

駅を出たころ.
「売店」の看板がありますが,店はおろか誰もいません.
普段は貴船神社までバスがあるようですが,冬季運休とのことです.

駅からすぐ
夏は緑が楽しめるのだろうか

貴船神社へは,この貴船川に沿った道を上って行くことになります.
貴船川は鴨川の水源であり,貴船神社は水の神様を祀った神社です.

赤い柵は目立つ

「和泉式部 恋の石」だそうです.雪に埋もれててわかりません.
他にも見えなかったり気づかなかったりしたものがあったようです.

橋も神社テイスト
ときおり吹雪きます
樹氷・・・て正に冬山
雪の川の撮影には事欠かない
今回唯一のポートレート
川床が近づいてきた

駅からしばらくは建物がありません.
この辺は普通はバスで素通りしていくのでしょうね.

ちょっと晴れてきた

ようやく店が見えて来ました.
夏は川床で流しそうめんを食べるのでしょうが,今はさすがに厳しいですね.

りっぱな樹氷
竹の柵は風情ある
神社までもう少し

貴船神社までは,もう少し歩きます.

貴船神社 本宮

二の鳥居
ずらっと並ぶ燈籠
燈籠アップ
また降ってきた

貴船神社本宮手前の参道です.
おかげで誰もいない写真が撮れました.

鳥居を抜けてすぐの光景 このときの時間10:10
手水舎アップ
石庭
雪が積もりすぎの燈籠
拝殿・本殿

貴船神社の本宮.
数人ほど人がいました.
いちおうおみくじとかは売ってました.

貴船神社 奥宮

普通は右にある道を歩くようだ
奥宮手前の川

本宮からさらに500m程上ると奥宮へ行けます.
本宮より上は店がなくなります.店がある付近は雪かきがされていますが,奥宮への道はかなり雪が残っています.

1枚目の写真は奥宮へ続く参道と鳥居.人が通っていないらしく,踏むと足が雪に沈みます.正面に見える2本の杉は「相生の大杉」です.
2枚目は「思ひ川」.1枚目の写真真ん中の橋を別方向から撮影.

奥宮神門
門をくぐってすぐ このときの時間10:39
近づく
拝殿
奥宮本殿
末社

貴船神社の奥宮です.
30cmほどの積雪がありました.

貴船神社 奥宮~本宮

さらに雪深い
川もまだ続く様子
来た中で一番奥

奥宮よりちょっと上ってみましたが,特に何もなさそうなので引き返しました.
地図によるとこの道路はまだまだ続くようです.

普通はこっちから参拝しない

本宮の裏側の参道.

そうめんは今回おあずけ

本宮付近,川床の店の多い場所に戻ってきました.

この辺りに鞍馬寺へ続く山道があります.,


鞍馬寺 西門 ~ 奥の院・魔王殿

西門入ってすぐ
延々と登る
でかい樹が倒れている

西門からは延々と上り坂となっていて,覚悟がないとちょっとキツイ道でした.しかも雪道.

よく樹から雪が落ちてきました.

拝殿 このときの時間 11:38
本殿
献灯

貴船から来ると最初にある,奥の院・魔王殿.

たどり着いたときは吹雪いており,名前通りの印象を受ける光景でした.

義経堂
息つぎの水
僧正ガ谷不動堂

鞍馬山は源義経が鞍馬天狗を相手に修行をした場所として有名です.これらはその伝説に関係するものの写真.
義経を祀る義経堂,鞍馬天狗と牛若丸が出会ったといわれる僧正ガ谷不動堂,義経がのどを潤したという息つぎの水.

雪の下にあったらしい

鞍馬山は地盤は固いため樹が根を張れず地表を這って伸びていて,木の根の道として有名ですが,雪のためあまり見られませんでした.
そんな中でも,その光景を思わせるような写真.

ここまで2kmほど山道を歩いている そんな12:06

奥の院は鞍馬側から見ると一番奥になります.

貴船から来たおかげでようやく出会えた奥の院の門.


鞍馬寺 本殿 ~ 由岐神社 ~ 仁王門 ~ 鞍馬口

いい眺め

奥の院の門付近.

鞍馬寺の本殿を見下ろせます.

また吹雪いてきた
このときの時間 12:18
金剛寿命院

鞍馬寺本殿金堂と金剛寿命院.

逆進中
柵があるため雪がそのまま残っている
初めて他のカメラマンとかち合う
階段が多い
ひと段落
と思いきやまだ階段が
杉多し

本殿へと続く階段.
下りながら進んでいるので,雪で何度か滑りました.

橋の名は双福橋

双福苑.この後の由岐神社に属する.

雪かきしていた
屋根の雪が落ちるらしい
手水場

由岐神社.

裏の駐車場から
裏の近くから
正面から

鞍馬寺 仁王門.

貴船から来るとここがゴールですが,電車で鞍馬口まで来た人はここから入山することになります.

電車待ち

比叡電鉄 貴船口.

これでようやく雪山登山はおしまい.疲れました.

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