天橋立

日本三景のひとつである,天橋立に行ってきました.
午前中は空に雲が広がっていましたが,昼頃から雲はなくなっていき,気持ちのいい青空の中で撮影することが出来ました.

昼食,廻旋橋

うまかったよ

天橋立駅に着いたのは昼前で,その頃は曇っていました.
天気予報ではこれから晴れてくるとのことだったので,昼食にしながら時間をつぶすことにしました.

この辺は海産物が名物のようだったので,天橋立手前にある食事処・松吟で海鮮丼を食べました.
時間が早いせいか客は一組の団体のみだったので,窓辺に座って時間をつぶしながら海鮮丼を味わいました.

橋に残ってる人はワザと?

海鮮丼が来るまでの間は,窓の外では船が通過していくのを横目に,携帯電話に入れた観光案内のデータをチェックしていました.
「えーと,この辺には船が通るたびに90度旋回する珍しい橋が・・・ん?」

まさにそれが窓の外で行われていました.
図らずもベストポジションからその様子を撮影できました.

天橋立から帰ってきたときに撮影したもの

店を出てすぐ,廻旋橋の手前での写真です.


天橋立,松並木

まずは出発点
すっと伸びている道

約3.6kmの松並木が続く天橋立を渡っていくことにしました.

東側
西側

松並木の道からはずれ,浜辺から行く先を撮影.

青い海と白い砂浜の中を延々と続く松並木は,さすがの景観です.,

でもここの水は飲んではいけない
祭神は豊受大神

1枚目は天橋立の中ほどにある,磯清水.
このような海に囲まれた場所にもかかわらず塩分を含んでいないことから「長寿の霊泉」として珍重され,日本名水百選にも選ばれているそうです.

2枚目はその隣りにある,橋立明神.

松というのが日本的で良い
ヤシの樹が生えてたらハワイチックだったろう

松並木から外の海を伺う光景もすばらしかったです.

青い空,白い砂浜
打ち寄せる透明なさざ波
程よく明るい並木道

非常に景観がよく,ちょっと進んでは撮影,ちょっと進んでまた撮影を繰り返していました.
その結果,同じような写真が大量にできあがることに.電子データなので問題ありませんが.

もうちょっとだけ続くんじゃ

並木道の終わり付近.
向こう岸が近づいてきました.

元伊勢籠神社

後ろの山に見えるのは傘松公園へのリフト
誠に目出度い石
伊勢神宮と同じ唯一神明造
天照大神や春日大明神など錚々たる神々が祀られている
かめせんに(ゲフンゲフン

天橋立を渡ったところにある,元伊勢籠神社に立ち寄りました.

元伊勢とは,伊勢神宮が現在の場所に遷座する前に一時的に鎮座された場所のことです.

1枚目.鳥居前から全体の様子を.
2枚目.さざれ石と案内板.
3枚目.拝殿.
4枚目.境内摂社.
5枚目.倭宿禰命像.


天橋立観光船

これに乗る
後ろは外に出られる
天橋立の松並木
遠ざかっていく

元伊勢籠神社を出た後は,観光船に乗ってまた南側に戻りました.


智恩寺 文殊堂

山門
文殊堂
文殊堂の提灯

船から下りて,再び駅の近くへ.
最初に行ったもののそのときは天気が悪かったため,再び撮影すべく智恩寺・文殊堂に行きました.
「三人寄れば文殊の知恵」でお馴染み,文殊菩薩を本尊とするお寺です.


天橋立ビューランド 飛龍観

リフト乗り場
入口

観光もいよいよ終盤です.
天橋立の全景を写真に収めるべく,天橋立ビューランドへ行きました.

施設へはリフト(またはモノレール)に乗って登ります.

標準レンズはおいてきたが,もったいなかったかな
広角レンズをフル活用

ということで,展望台から撮影した天橋立.
ここからの眺めは,松並木が天に昇る龍に見えることから「飛龍観」と呼ばれるそうです.

天気もバッチリで,まさに絶景!

ケーブルさえなければ

帰りのリフトでの眺め.

天橋立が目の当たりにできます.
もしかしたら展望台よりも眺めが良い?


天橋立駅~北近畿タンゴ鉄道

逆光ぎみ

天橋立駅.
着いたときは曇りだったので,帰る際にもう一度撮影.

写っている輪っかは智恵の輪.文殊にあやかったもので,あちこちでちらほら見られます.

アナウンス「遠くに無人島が見えます」
安寿姫が塩水を汲んだとされる汐汲浜

行きは京都駅から特急1本(約2時間)で来られたのですが,帰るにあたってこの時間は京都直通の特急がなかったので,西舞鶴経由で帰ることにしました.
西舞鶴まで乗った北近畿タンゴ鉄道宮津線では,車内アナウンスによる名所の案内があり,ときにはそこでしばらく停まったりもしました.

この電車が通る由良エリアは,森鴎外「山椒太夫」の舞台だそうです.

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