技術的な興味から,家で監視カメラシステムを構築してみました.
こちらはブラウザで監視カメラの映像をモニタリングしているときのキャプチャです.
ちなみに左は台所のコンロ,右は東側の窓を撮影しています.

今回買ったカメラは2つあります.
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CMS-V36BK 無線のWebカメラです. <メリット> Webカメラとして使えます.セットアップも通常のWebカメラと同様,PCにつなぐだけで使えます. 内蔵バッテリーを備えるので,線をはずしても数時間は使えます. <デリット> さほどPCと離れての使用を想定していないのか,受信距離はそこそこです. |
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TS-WCAM 有線/無線LANで接続するIPカメラです. <メリット> 無線LANが使えるので,広範囲に設置できます. 画像に動きがあるとデータを保存する動体検知など,高機能です. <デリット> 簡単セットアップをうたっていますが,うちでは機能せず手動セットアップをしました.ネットを見ても簡単セットアップできない人は多いみたいです. バッテリーは別売りです. |
それと,サーバとして以下を使用しています.
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TS-119P II NAS(Network Attached Storage)サーバ,すなわちネットワークに直接接続しているファイルサーバです. 元々PCのデータのバックアップ用に購入していましたが,Web/ftpサーバーなどとしても使える高機能NASサーバで,Surveillance Stationというライブビデオ監視システムがあったので今回使ってみました.最初の画像もこのシステムを使用しています. これにより複数のカメラの映像の一括表示(さらに追加する場合は有料らしい),外からの映像の確認,データの保存を可能にしています(前者2つはTS-WCAMのみでも可能です). ※技術的参考 |
カメラはどちらも5000円代.
そんな低価格のカメラで家の監視システムを構築できるとは,技術の進歩は大したものです.
次は屋外のモニタリングをしたいところですが,電源供給と防塵防滴が課題です.